2010年11月25日木曜日

イベントシーンがフルボイス化されたPSP版「イース






 日本ファルコムは,PSP用ソフト「イース ?フェルガナの誓い?」を2010年4月22日に発売する。価格は税込みで5040円。



 本作は,2005年にPCで発売された同名作品の移植版。簡単な操作で爽快な戦闘が楽しめるイースらしさはそのままに,イベントシーンのフルボイス化,BGMの切り替え機能(PC-8801/X68000/オリジナル)の実装といったパワーアップが図られるのだ。また,ゲームの進行に合わせて登場するムービーやイラストなどを自由に閲覧できる「ミュージアム機能」が追加される。











 ちなみに,PC版イース ?フェルガナの誓い?は,1989年にPC-8801で発売された「イースIII?WANDERERS FROM Ys?」を,「イースVI」のシステムで復活させたリメイク作。4GamerにはPC版のレビューを掲載しているので,しっかりと予備知識を蓄えつつ,来年4月の発売を待っていてほしい。












「イース ?フェルガナの誓い?」公式サイト




プロローグ



燃えるような赤い髪と少年の様にどこまでも澄んだ黒い瞳―。








後の人々に世紀の大冒険家と呼ばれることになる若き冒険家、アドル=クリスティンは、古代王国イースを巡る大冒険の後、まだ見ぬ新たな冒険の地を目指して

親友である元盗賊のドギと共に世界各地を巡る旅に出る。



それから約2年後―



各地を旅する中、二人はとある街でドギの故郷?フェルガナ地方に関する不穏な噂を耳にすることになる。火山活動の活性化、突如出現するようになったという魔獣の群れ、領主の圧政に苦しむ領民の嘆き…



「フェルガナで何か不吉なことが起きている―。」



異変の真相を確かめるべく、ドギと共にフェルガナ地方を目指す事にしたアドルには、ある予感があった。何かが待ち受けているという、ほとんど威嚇的ともいえるほどの雰囲気が、フェルガナの地全体から押し寄せてきていたのだ。



「さぁ、あと少しだ。行こうぜ、アドル。」



ドギはそう言うと前よりも力を込めて船を漕ぎはじめた。アドルは、まとわりつくような予感を振り払うと梶を握る手に力を込めた。



これより、遠きフェルガナの地にてアドル=クリスティンの新たなる冒険の幕が開ける…



引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト

2010年11月20日土曜日

[TGS 2008#074]「アラド戦記」の魅力を東京ゲーム

 10月11日,東京ゲームショウのエンタメch.ステージにて,「アラド戦記」のステージイベントが行われた。ステージに登壇したのは,同作のGMナゲール氏と,イメージガールを務めるミスアラドの西村みずほさん。二人ともファンにはお馴染みの人物だろう。

 東京ゲームショウという舞台柄か,今回のステージ内容は,アラド未経験者に向けて本作の魅力を端的に伝えるという方向性である。まずは,最近公開されたチュートリアル用のムービーがこの場で紹介された。これは基本操作方法から,町とダンジョンを行き来する独特なゲームシステム,そして5種類のクラスなど,アラド戦記を一から理解できる内容である。

 ムービーについては「こちら」から確認できるが,1本の時間が2?3分前後とコンパクトにまとまっている。CGを多用しており,あとはなんといってもミスアラドがナビゲートしてくれていることから,ツルっと最後まで見てしまうこと請け合い。とりあえず一度ご覧あれ。

 CGを編集する都合上,西村みずほさんは韓国にて撮影を行ってきたとのことだが,実際に出来上がったのを見たときは,恥ずかしいながらもとても嬉しかったとのことだ。ちなみに,次に新ムービーが公開されるのは10月15日予定とのことだ。

 ゲームショウの来場客がアラドのゲームシステムを大まかに把握できた後は,GM2人とみずほさんの3人がパーティを編成し,実際にダンジョンへ挑戦することに。みずほさんは,プライベートでのメインキャラクターと同じメイジのキャラクターを使用。とはいえ,イベント用に用意されたキャラクターはかなりレベルが高かったのか,普段とは勝手の違うスキルの数々に驚いていたご様子。


 選ばれたダンジョンは「ゴーレムの塔」で,これはプレイヤーレベル帯としては21から24前後を主な対象としている。感覚的には,一次転職を終えた脱初心者といったところだろうか。
 ゴーレムの塔の特徴は,登場するモンスターがどれもタフで防御力も高いことだ。しかし魔法に限り効果的にダメージを与えられ,必然的にみずほさんが操るメイジが大活躍する形に。まぁ筋書き通りのシナリオとはいえ,未経験者にアラドの魅力を伝えるには,これくらい分かりやすい展開のほうが効果的だろう。

 ダンジョン攻略に続いては,アラドのもう一つの大きな醍醐味である決闘(PvP)モードについても紹介。さすがにこれは,みずほさんではプレイヤースキル的に荷が重いと判断したのか,GM同士によるエキシビションマッチという構成で行われた。
 アラドのPvPは人気が高く,日韓決闘大会が定期的に開催されるほどである。すでに次回開催に向けて準備をし始めてるとのことで,訪れた熱心なファンにとっては嬉しいニュースだったかもしれない。


 その後は携帯電話版の「アラド戦記モバイル?鬼剣士編?」,テレビアニメの「スラップアップパーティー -アラド戦記-」をさらりと紹介。1時間のステージイベントはこれにて幕を閉じた。

 イベントを振り返ると,アラドの魅力をダイジェスト的に紹介するという意味では,かなり充実した内容だったと思う。会場に訪れた熱心なファンの中には,今後のアップデート情報をはじめとした,もう少し深い話を聞きたかった人もいたかもしれないが,まぁ東京ゲームショウという状況を考えれば致し方ない。日韓決闘大会をはじめ,また別の機会を楽しみに待とう。
 それにしても先日開催された両国国技館でのイベントといい,ハンゲームが本気を出すと凄い。その気になれば,来年の東京ゲームショウあたりで,また一大ブースを構えてしまうのでは? 思わずそんなことを考えてしまう。

 ちなみに明日12日は正午から,同じくエンタメch.ステージにて「アークロード」のイベントが行われる。こちらは文化放送デジタルラジオ「超A&G+」の番組「超!ONLINE STATION」の公開録音となり,番組内でアークロードの魅力について紹介するという。アークロードファンも,これからアークロードファンになるかもしれない人も,ぜひこの公開録音をTGS会場へ観覧しに行ってみよう。


引用元:信長の野望 総合サイト